船内活動|東南アジア青年の船
船内活動
東南アジア青年の船のメインは、やはり船内活動です。
1ヵ月半のプログラムのほとんどを過ごす「にっぽん丸」船内。主な活動を紹介します。
文化紹介
各国の参加青年が楽しみにし、また力を入れる文化紹介。身体表現は言葉の壁を簡単に越えてしまいます。
11カ国それぞれの伝統・歴史、そして今を感じるパフォーマンスです。
| パフォーマンス | 各国のパフォーマンスは本当に様々。歌・踊り・台詞・楽器、この文化紹介の為に選ばれたプロの参加青年も居て、そのレベルの高さには驚かされます。 |
| ドルフィンホール | 文化紹介の舞台はにっぽん丸の「ドルフィンホール」で行われます。300人がぎゅうぎゅう詰めになって何とか入れる広さですが、それぞれ工夫を凝らし、音響・照明を使ってステージを作ります。タイミングによっては大揺れの中での舞台もあります。 |
| ダンスパーティー | 各国の文化紹介が終わった後は、なぜかそのままダンスパーティーに。見るだけじゃ飽き足らなくなったみんなが、曲に合わせていろんな踊りを踊ります。 |
文化紹介にはとにかくこだわりました。太鼓・玉すだれ・日本舞踊等の伝統芸能、ちゃんばらにダンス、そしてオリジナルソング。10を超える演目を英語の台詞と音楽でつなぎ、1時間のミュージカルとしました。制作の人間も全員舞台での役があり、舞台監督を3人でこなしました。
プログラムの最初が日本だったため、文化紹介も日本からでした。特別にオリンピックセンターのホールで行いましたが、他国の青年からも管理部からも評判は上々。何より”やり遂げた”という達成感が気持ち良かったです。
![]() |
![]() |
![]() |
本番前 |
みやけ太鼓 |
のりのりダンス |
クラブ活動
それぞれ自国を体験してもらおうと、国ごとにプログラムを決めます。どれに参加するのも自由。
伝統ダンス・マッサージ・楽器演奏・ゲームと、本当に盛りだくさんです。
| プログラム | 運営は各国のクラブ活動担当により話し合われます。どの回にどの企画をどの場所で行うのか。全体でのまとめはどうするか。ディスカッション以上に熱くなる事もあります。 |
| プレゼンテーション | 全体でのまとめとして、それぞれの国のクラブ活動で学んだ事を、他国の参加青年も交え発表します。 |
プログラムは本当に多種多様で、どれに参加するか大いに迷いました。インドネシアのマッサージに癒され、カンボジアのダンスを習い、日本人としては書道を教えました。
最後のプレゼンテーションではタイの発表に参加し、笛を吹きました。文化を紹介するみんなは誇りを持っていて、どれも本当に楽しかったです。
![]() |
![]() |
![]() |
ミャンマーダンス |
書道 |
プレゼンテーション |
SG活動
SG(ソリダリティ・グループ)とは、全参加国から数名ずつが集まって作られる班で、青年の船のいろいろなプログラムを一緒に行います。
SG活動では、SGの結束をより深めるために、小委員会を作りイベントを企画します。
| プログラム | 運営は各国のSG活動担当と有志により話し合われます。SGの団結を深めるために、どんな企画を立てるか。場所はどうするか。事前準備もあるために内容を分かりやすく伝える必要があります。 |
31期では、ゲーム大会・コーラス大会・ミスター/ミスコンテストが行われました。
ゲーム大会では思わぬ良い結果となり、団結が深まりました。コーラス大会は事前の練習に結構力を入れました。ミスターコンテストは、とにかく恥ずかしかった…。
![]() |
![]() |
![]() |
ゲーム大会 |
コーラス大会 |
コンテスト |
ディスカッション
青年の船のプログラムの中でも、最も奥が深く、また難しいものの一つがディスカッションです。
文化の違い、語学力の差、テーマに対する捉え方、様々な課題が出てきますが、その事に気付き乗り越えようとする事自体に意味があるのかもしれません。
| 事前準備 | あらかじめ決められた大枠のテーマに沿って、各国の参加青年は事前にディスカッションや資料作成等の準備を行います。 |
| プログラム | 運営は各国のディスカッション担当が行います。テーマを決め、時間配分を考え、担当は各グループに入ってファシリテーションをします。 |
語学力という大きな壁はもちろんあるのですが、やはり大事なのはディスカッションに対する姿勢、そして事前準備なのだと思いました。
議論で多少の行き詰まりや対立はあっても、お互いを信頼して議論自体を楽しもうとする雰囲気が出来ていたのがとても印象的でした。
![]() |
![]() |
![]() |
ディスカッション1 |
ディスカッション2 |
プレゼンテーション |
Copyright(C)2004-2008 東南アジア青年の船. All rights reserved.
Designed by エコモール.














