「東南アジア青年の船」に乗ることになりました。内閣府主催のプログラムです。目玉は、日本人青年40人・ASEAN青年300人と一緒に回ること。
船内は全て英語です。寄港地ではレセプションや施設見学、ホームステイもあるそうです。
いろいろな話をしたい。アジアを知りたい。そしてその経験を、留学生支援に活かしたいと思っています。
『東南アジア青年の船』合格 / 2004-08-05 (木)
太鼓練習 / 2004-08-08 (日)
淡路島で太鼓の合宿。低い姿勢で横向きの太鼓を力強く打ち鳴らす、「三宅太鼓(みやけ)」を練習する。
東南アジア青年の船の演目練習のため、初の淡路島上陸。島の太鼓グループ「美鼓音(みこと)」の皆さんから、指導をいただく。「三宅太鼓」は、三宅島の漁師に伝わる太鼓。荒波と戦う漁師たちをイメージし、大漁祈願などで演奏されてきているそうだ。
メンバー8人はみんな初心者。しかしこの合宿にかける意気込みは凄く、ほとんど休憩も無いまま、朝から晩まで太鼓を打ち続ける。たった二日でも、何とかエッセンスを身につけなければ!と、みんな必死。二日目の午後には、何とかリズムを聞けるようになる。
あとは、それぞれが地方に戻って、本番まで練習する事になる。自分も負けないように、練習あるのみだ!
『東南アジア青年の船』スタート / 2004-08-20 (金)
東南アジア青年の船に参加するため、上京。明日からは、日本の文化紹介に向けた自主練習が始まる。そしてそのまま、青年の船プログラムへ。春に偶然この船のことを知り、そして今、東京に居る。
全ては縁。またいつものフレーズを繰り返す。2ヶ月間、いろんな事があるだろう。終わったときに笑顔で居られるよう、過程も思い切り楽しみたい。
『東南アジア青年の船』初日 / 2004-09-01 (水)
外国人青年と初の対面。レセプションはとても楽しかった。各国それぞれの文化紹介。目が釘付けになる。
SSEAYPに参加できた幸運に感謝。常に明るく、みんなの力を引き出せるコーチになりたい。
富山県へ / 2004-09-03 (金)
グループに分かれてホームステイ。Fグループは富山県へ。県庁や国際センター、語学学校を訪問。Fグループのみんなはとても個性的。どんな人達だろう?一人ずつと話して、少しずつ仲良くなっていきたい。
ホームステイはカンボジアの青年と一緒に。とても礼儀正しく、見習う所がたくさんある。日本人の家にホームステイというのも、貴重な体験で面白い。
『日本文化紹介』 / 2004-09-06 (月)
午前中はグループに分かれてディスカッション。理想の小学校カリキュラムについて話し合う。
やはり英語でのディスカッションは、想像通り大変だった。人によっていろんなアクセントがあり、楽しい。
午後は、日本文化紹介。
2ヶ月間みんなで準備してきた、その成果を出す事。ただそれだけを考える。自分は舞台監督として、裏方も担当する。場所が船内ではなく、オリンピックセンターのステージということで、本当にダイナミックな舞台になったと思う。台詞が英語だったこと、音楽や映像をたくさん使ったことで、外国人青年達にも伝わったと信じたい。
全てを出し切った。充実感が半分と、緊張の糸が切れたのが半分。
明日からは少し早く寝られるだろう。一つの目標が終わり、次へと。一つ一つ。
にっぽん丸へ / 2004-09-08 (水)
ついに、にっぽん丸へ。見学する。うーん、広い!快適。船といったらフェリーくらいしか乗ったことが無いので、そのギャップに驚く。本当に凄い。楽しめそうだ。楽しもう。
仲間との時間を大切に。隣の人を大切に。一つ一つを丁寧に。少しでも、出来ることから。
船ならではの経験 / 2004-09-11 (土)
参加者達の個性が、少しずつ分かってくる。当然のことだけれど、いろんな背景や家庭環境を持った人達なんだ。いろんなことを打ち明けてくれる、そのことを大切に、みんなと仲良くなっていく過程も楽しみたい。船ならではの、いろいろな経験。
今日は大揺れ。そんな中で、書道を教えている仲間達が次々にダウン。でも外国の友人達が続々と来てくれ、とても嬉しい。
夜はブルネイの文化紹介。一つ一つのダンスの凄さに圧倒される。言葉を超えた力、確かに見た。これからの文化紹介がとても楽しみになる。同時に、このホールで自分達がするとしたらと、つい考えてしまう。
英語という現実 / 2004-09-12 (日)
初の船内ディスカッション。英語を聞くことで精一杯。自分の意見を言うことはとても難しい。それが現実。でも、みんなが待ってくれているのがありがたい。
船内展示。大盛況にほっとする。ただ、文化紹介に集中するあまり、展示のほうをほとんど手伝えなかったことを申し訳なく思う。とにかくこれで、一段落。これからは思いっきり交流に集中しよう!
カンボジア文化紹介。動き・テンポ・曲、どれをとっても独特で、凄く惹きつけられる。
フィリピン訪問 / 2004-09-16 (木)
フィリピンホームステイ2日目。相変わらずの英語の波に飲み込まれそうになる。半分くらいしか理解できず、でも分かったふりをしてしまう自分が悲しい。
マニラ大学は多国籍な感じがして、とても雰囲気が良かった。APUとの違いは何だろう?
世界最小といわれるタール火山や、マニラ最大のショッピングモール。観光スポットを回り、フィリピンに触れる。何とも多い食事の量は大変だったが、でもフィリピンという地に来て、一面を知れたことは本当に幸運だ。


